1. HOME
  2. 理論政策更新研修
  3. 研修の特徴・テーマ

理論政策更新研修

SMEC Training

研修の特徴・テーマ

このページでは実践クオリティシステムズの理論政策更新研修の特徴と、実施テーマ・時間割を紹介しています。

研修の特徴

実践クオリティシステムズの更新研修は2つのパートに分かれています。

第1部はその年の中小企業白書の内容を、第2部は年度ごとのテーマから1つを行います。

第2部の年度テーマは通常テーマと特別テーマに分かれ、
  通常テーマ・・・実在する企業を用いた事例演習
  特別テーマ・・・コーチングを取り入れた実践演習
となっています。

項目 形式 時間
第1部 中小企業白書を取り巻く経営環境
(中小企業白書解説)
講義 1時間
第2部 年度テーマ 講義+演習 3時間

第1部は全ての研修で共通です。第2部の年度テーマは会場・日程によって以下でご紹介するテーマから1つを取り上げます。どれを取り上げるかは『研修日程・お申込み』のページをご覧ください。


■■■2021年度事例企業(通常テーマ①②共通)■■■

 企業:製造業 I社(従業員20名、主に精密部品加工)
 説明:今年度は千葉県で精密加工を行っている企業を、事例企業として取り上げます。今回の企業は現在2代目の経営者で、30代です。創業者である前経営者時代には企業というよりも職人集団として、高い技術力を武器に成長してきました。
現在の2代目経営者は前経営者時代の良さも悪さも見てきた中で、従業員と力を合わせて技術を承継・発展しつつ新しい組織・制度といった会社の形を作ろうと試行錯誤しています。
    <企業情報:資料(沿革、事業詳細、組織)+経営者インタビュー映像>


第1部 中小企業を取り巻く経営環境

第1部は『中小企業を取り巻く経営環境』として、その年度の中小企業白書の内容をお伝えしています。

弊社の白書解説はなるべく白書の全体像をお伝えしつつ、その中から「中小企業に伝わることで、企業にとって有益」と考える項目を選択して解説します。
白書の全体像を理解することで、中小企業が置かれているマクロ状況や中小企業政策の方向性を知ることが出来ます。また個々の項目は支援先の中小企業に伝わることで、潜在的なリスクに気付き、また他社よりも先んじて機会を捉えるきっかけになります。

知識として知ることも重要ですが、支援先や勤務先に関係する中小企業にとって「この情報がどう役立つ可能性があるか」を考えながらご受講頂ければと思います。

*中小企業白書は中小企業庁ホームページにて、全文が無料公開されています。さらに詳しく知りたいという方はそちらをご覧ください。

第2部 年度テーマ(会場研修・オンライン)の紹介

New! テーマ1.人材成長による生産性向上

『生産性の向上』が中小企業にとっての大きな課題となっています。中小企業白書に示されているように、日本の中小企業の一人当たり付加価値(労働生産性)はここ20年間横ばいを続けています。
労働生産性の向上に関しては政策レベルを含めた様々な方法が情報として溢れていますが、このテーマでは「人材の成長」を取り上げ、その中でも最も重要な経営者の成長及びそこに対する支援者の関わりに焦点を当てます。中小企業において生産性の向上に対する取り組みは経営者の意識や活動によるところが大きいためです。
このテーマでは企業支援をする診断士が、どのように支援をすることで社員成長を通した生産性向上に寄与できるかを考えます。

テーマテキスト目次
1.研修の目的
2.人材成長と生産性の向上
3.人材育成の状況
4.人材育成における経営者の役割
5.経営者成長への取り組み
6.経営者成長を促す経営支援
■研修全体の時間割
テーマ 内容 形式 時間
 1 中小企業を取り巻く経営環境  白書解説  講義  60分
 2 年度テーマ
事例企業演習
 テーマ内容・事例企業概略説明  講義・企業資料  40分
 演習課題検討(個人)
 演習課題検討(チーム)
 個人解答作成・
 グループディスカッション
110分
 チーム発表・講師解答例  チームから1名発表 30分

*時間割は回や講師によって若干異なります。



New! テーマ2.評価制度による人材育成

長期的な社員の成長を望む場合、企業には「目標管理制度」や「公平な評価制度」が必要となります。しかし中小企業において目標管理や評価制度は、社員に納得されないまま行われ人材成長に結びついていない傾向にあります。
このテーマでは組織としての人事評価だけではなく、自分自身への自己評価などにも触れながら、人材育成の土台となる評価制度について改めて知り・考え直し、経営者からの相談への対応力を高めます。

テーマテキスト目次
1.研修の目的
2.自己評価
3.人事評価制度
4.人材育成につなげる人事評価制度
■研修全体の時間割
テーマ 内容 形式 時間
 1 中小企業を取り巻く経営環境  白書解説  講義  60分
 2 年度テーマ
事例企業演習
 テーマ・事例企業説明  講義・企業資料  40分
 演習課題検討(個人)
 演習課題検討(チーム)
 個人解答作成・
 グループディスカッション
110分
 チーム発表・講師解答例  チームから1名発表 30分

*時間割は回や講師によって若干異なります。



特別テーマ2 スポーツから学ぶ奇跡を呼び込む目標設定手法

「中小企業が苦手としていて」かつ「経営において重要」なことに、目標設定があります。
目標の存在は現状を改善し、より良い状態に自身や自社を動かす計画の大本です。ですが目標を設定していない中小企業は数多くあり、その一つの原因は目標達成の経験が少ないことにより効果的な「目標の立て方」が分からないことです。
目標は上手く立てることで自分自身のモチベーションを高め、達成から自信を付けることができます。スポーツの世界で活躍する選手は皆、目標設定をうまく行っています。このテーマではスポーツという切り口から、企業の目標設定や私達自身の目標設定についても学び、考えていきます。

テーマテキスト目次
1.導入(目標の理解)
2.目標設定のコツ
3.目標の磨き込み
4.実践演習
■研修全体の時間割
テーマ 内容 形式 時間
 1 中小企業を取り巻く経営環境  白書解説  講義  60分
 2 テーマ内容・演習(テーマに関連する実践演習になります)  テーマ内容説明・内容に対するグループ意見交換  講義・グループディスカッション  180分


年度テーマ(オンライン専用)

特別テーマ1 コーチングを用いた経営者ヒアリング

中小企業診断士が行う助言・提案は、相手の企業で実施されて初めて効果を発揮します。そのため中小企業の支援は、企業の課題や想いなどから「経営者が企業をどうしたいのか?」を上手に「聴く」ことから始まります。
このテーマでは「相手の話を聴く」「質問する」といった要素についてコーチングの知見を学習します。学んだ中からヒアリングにおいて本当に聞かなければならないことは何なのか、またそれはどのように聞き出せば良いのか、考えていきます。

テーマテキスト目次
1.導入(価値提供のタイミング)
2.傾聴
3.実践演習①
4.質問
5.実践演習②
■研修全体の時間割
テーマ 内容 形式 時間
 1 中小企業を取り巻く経営環境  白書解説  講義  60分
 2 テーマ内容・実践演習  テーマ内容説明・内容に対するグループ意見交換  講義・グループディスカッション  180分



特別テーマ3 コーチングを用いた企業価値の発見(コーチング研修応用編)

企業価値は主に資産価値を把握するため用いられる考えですが、事業運営を考えた際の企業価値には強みやポテンシャルといったことが考えられます。企業は自社の強みや魅力を認識することで、社内ではそれらを維持・発展させ、外部には製品・サービスの展開や採用活動に活かすことが可能になります。
このテーマではコーチングの要素を学習しながら経営者へのヒアリングから企業の強み・魅力を引き出し、経営者自身に再認識してもらう方法を検討・学習します。(応用編とありますが、本テーマから受講しても問題ありません)

テーマテキスト目次
1.企業価値とは?
2.コーチングの基礎
3.現状把握のポイント
4.着眼力を高める
5.フィードバック
6.アグノレッジメント
7.実践演習
■研修全体の時間割
テーマ 内容 形式 時間
 1 中小企業を取り巻く経営環境  白書解説  講義  60分
 2 テーマ内容・実践演習  テーマ内容説明・内容に対するグループ意見交換  講義・個人ワーク・グループディスカッション  180分


New! 特別テーマ4 基礎から学ぶ「効果的な教育研修の作り方」

経営コンサルタントとして活躍の場を広げる中で、研修やセミナーを通じてクライアント企業の人材育成や組織風土改革に貢献する場面があります。当講座では、これから研修講師の仕事を始める方を対象に、事前のプログラム設計から当日運営(講師としての作法やファシリテーション等)のコツまで、オンライン対応を含めて、効果的な教育研修やセミナーの作り方を基礎から学ぶことが出来ます。
研修中はグループワークなども交えて、実際に研修やセミナーのプログラム作りを体験して頂き、実践的な知識・ノウハウをご提供します。

テーマテキスト目次
1.導入(企業研修の目的)
2.研修効果を高めるキホン
3.研修デザイン
4.研修当日運営
5.実践演習
6.実践ワーク
■研修全体の時間割
テーマ 内容 形式 時間
 1 中小企業を取り巻く経営環境  白書解説  講義  60分
 2 テーマ内容・実践演習  テーマ内容説明・内容に対するグループ意見交換  講義・個人ワーク・グループディスカッション  180分


研修日程・お申込み