論文審査

中小企業診断士 論文審査 受講者用ページ

論文審査へお申込みを頂き、ありがとうございます。このページでは、受講のご案内を申し上げます。

受講日程

8月開講の受講日程は以下のようになっています。

受講期間課題提出締切合格証書発送
8月1日~8月15日8月15日
(8月16日消印有効)
8月25日


課題提出方法

7月22日に弊社から以下を普通郵便にて発送します。
 ①課題提出の手引き
 ②論文課題(2題)
 ③提出用封筒

8月1日~15日の間に論文課題への解答を作成し、返信用封筒に入れて投函してください。
なお、現在の環境から書類印刷や郵送でのやり取りが困難(手間がかかるも含む)な方向けに、
提出フォーム・メールでの提出も受け付けます。

論文審査 提出フォーム


課題作成と評価

課題解答は下図を参考に、PC等で作成してください(手書き不可)。



評価

評価者は弊社が委嘱する中小企業診断士2名です。題意を汲み取り、論理的に、わかりやすく、丁寧に書いてください。
評価者は不合格を目的に評価するものではありませんが、粗雑な解答を合格にするわけにはいきません。
また規定文字数に満たないものやwebサイトからの過度な引用が見られる場合、生成AIによる文章全体の生成(内容を含めて論文全体をほとんどAIが生成している)の可能性が高いと判断される場合、合格にすることは出来ません。

評価基準
課題判  断配  点合  格
1内容の適切性25総点数の60点以上
論理性及び表現力25
2内容の適切性25
論理性及び表現力25
上表における「内容の適切性」とは設問に対し「どの程度的を射ているか」であり、
「論理性及び表現力」は「読んでわかるか」です。


判定

弊社は審査終了後に合否判定結果をメールでお知らせし、合格者に「論文審査合格証書」のPDFを送ります。
また合わせて原本となる紙の合格証書を郵送します。
*不合格となった場合、再度受講することが可能です。


論文課題

今回の論文課題は以下となります。

課題1 中小企業の生産性向上に向けた支援政策

中小企業白書は昨今の要素価格上昇と労働人口減少から「経営環境の転換期において、現状維持は最大のリスク」として、中小企業が現状維持の状態から生産性向上=稼ぐ力の向上への取組にシフトしなければならない、と警鐘を鳴らしています。
それは図にすると以下のようなことと言えます。

要素価格の上昇と労働人口減少、生産性の関係

1つの業種の中小企業を想定し、その企業が生産性を高め「高賃金での事業継続」を実現するために何をすべきかを論じてください。

また、そこに以下の要素を加えてください。
 ・成長に向けた投資と支援施策(各種補助金等)の活用
 ・あなた自身の就業経験や現在の業務経験を踏まえ、どのような場面で支援を行い貢献できるか

なお以下の要素がヒントになるようでしたら、取り入れてください。
 ・AI・ITまたはWeb(Webサイト、SNS 、ECなど)の活用
 ・営業・販売促進活動(新事業展開を含む)
 ・価格転嫁

規定文字数:3200~4000文字


課題2 複合危機時代における小規模事業者への事業拡大支援

変化が速く、物価が急上昇するこの時代は、多くの小規模事業者にとって危機になります。
生き抜く一つの方向は、売上高・利益額を今よりも拡大させることです。小規模事業者で言えば、新規顧客の獲得や既存顧客のリピート率・利用頻度向上など『顧客との接点を増やすこと』が重要です。

あなたが支援したことがある、または近隣に存在してある程度事業内容が分かる店舗等の小規模事業者を取り上げ、業種や主な商品などの概要を記載した上で
① SWOT分析
② 顧客増(リピート含む)に向けた短期・中長期の取組
③ 経営者の意欲を維持し行動を促すあなた自身の関与の仕方
を記載して下さい。(①~③の順序は変わっても問題ありません)

規定文字数:3200~4000文字