実務従事記録

概要

  【日程】      2015年8月16~9月19日(全6回、全て土日)

  【診断企業業種】  運送業(主に精密機械輸送)

  【診断テーマ】   1.新規顧客獲得のための、具体的なターゲットと方法
            2.既存顧客の物流拡大を図るための具体的方法
            3.売上に貢献するような魅力あるホームページ

  【診断の進め方】  個別提案(全参加者がテーマに対して個別に提案)

  【指導者】     山岸 隆

診断の流れ

内容 宿題
 【第1日目】
[オリエンテーション]
受講者自己紹介。指導者より企業概要及び現状についての説明・質疑。
なし
 【第2日目】
[ミーティング]
運送業・倉庫業に関する業界研究の後に、指導者が過去に実施した戦略等を用いてSWOTの勉強・理解。次回のヒアリングに備えて項目出し
ヒアリング項目
(各々15~20項目)
 【第3日目】
[社長ヒアリング]
社長に対するヒアリング。3時間近くに及び各々の受講者が自身の視点で準備した項目をヒアリング。
SWOT分析のまとめ
 【第4日目】
[ミーティング]
各々SWOT分析の結果発表。報告会に向けて各々の提案のたたき台作り。
提案のたたき台
 【第5日目】
[ミーティング]
提案内容を発表。必要に応じて指導者より修正および掘り下げ/膨らませの指示。
提案書(最終)
 【第6日目】
[提案発表会]
受講者それぞれが社長へ提案発表。その後修了証明書授与。

報告・提案

テーマ・・・全ての受講者が3つのテーマに対して提案(1人約15~20分)。

      最初の発表者よりSWOT分析結果の発表を行った後、それぞれの発表。テーマ1&2
      に対する受講者それぞれの提案は、(当社営業は社長のトップセールスのみのため)
       「①専任人員による営業体制の構築」
       「②ドライバーのセールスドライバー化」
      に分かれた。

      ①の提案者からは「同業の既存取引先とのネットワーク構築」や「営業ツールの整
      備」「包括的物流委託(3PL)体制の構築」等が提案された。
      ②の提案者からはセールスドライバー活用の仕組み・効果や、翌日からでもできる顧
      客担当者への声かけの仕組み構築を提案した。

      また一部の発表者からは新規として有望と思われる具体的開拓先、全ての発表者から
      webサイトの魅力向上策について、他社例を交えながら改善点の提案を行った。


診断先企業社長を始め従業員の皆様、受講者の皆様、ありがとうございました。