自らのキャリアアップや将来の夢の実現の為に、沢山の時間と労力をかけせっかく取得した中小企業
 診断士の資格であるハズですが、中小企業との人脈がなく実務従事の機会の少ない企業内診断士の方々
 の中には、「更新期限は近づいているがポイントの取得が思ったようにできずに休止にしようか迷って
 いる」という方も多く存在すると伺います。
 そのような方々のお役に少しでも立つことが出来ればという思いのもと、実践クオリティシステムズ
 (JQS)は、2015年(平成27年)に民間企業で初めて経済産業大臣登録実務補習機関となりました。

 JQSの実務補習/実務従事の特徴は以下のとおりです。

1.休日・祝日を利用した開催

昨今の企業人は大変忙しく、平日に休みを取って診断に参加することが困難です。
また中小企業診断士として資格を保持して活動する前の試験合格者は自身で診断先を見つけ
ることが困難なため、平日に休みを取って診断に参加できない限り事実上資格の取得が出来
ないことになります。

実践クオリティシステムズの実務補習/実務従事では企業内診断士の方でも受講しやすい土・
日曜日中心の開催としています。休日に診断やヒアリングをさせて頂ける企業が少ないため
案件数は少なくなりますが、休日・祝日のみの利用で診断士登録・更新どちらでも使用でき
る6点の実務ポイントが取得できる
プログラムとしています。

2.コンサルティング実務スキル向上のための診断

実務補習/実務従事の目的は、診断企業への寄与+受講する中小企業診断士のコンサルティング
スキルの向上
です。
企業の問題解決に焦点を絞り診断~報告を行うため、講師のアドバイスを受けながら実際の
コンサルティング提案に非常に近いことを行っていきます。

また案件によっては受講者個人で一つの提案書を作成することもあります。講師のアドバイスを
受けながらすべて一人で作成することにより、現在の自分の提案スキルがどの程度なのかを把握
する機会となっています。

3.テーマに焦点を当てた診断

診断は報告書を書くことがゴールではなく、提案した内容が企業で実施され望んだ成果を出すこと
で初めて意味があります。そのため企業のすべてを網羅的に診断するのではなく、企業・経営者が
抱える課題に焦点を当てて診断をしていきます。
最終的な提案書はページ数を抑え、その代わりに診断テーマに対して「その企業が明日からでもで
きるような形」で解決する提案を考えて頂きます。
受講者側の負荷は抑えつつ、受講した際の報告書はそのまま診断企業の助けになります。

プログラム

内容
 【開始2週間前】
受講者に対して診断企業概要、初日の集合場所等の連絡
  【第1日目】
全体の流れの説明、診断企業の概要及び製品等に関する説明
  【第2日目】
[企業訪問]工場・店舗見学、社長へのヒアリング
  【第3日目】
ヒアリング内容のまとめ、競合等業界調査
  【第4日目】
提案内容の意見出しと調整
  【第5日目】
提案内容のまとめ・修正、報告会準備
  【第6日目】
報告会

    *主に土日、午後。
    *上記は基本形であり、案件・診断企業によって異なる部分があります


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受講者の声

受講者の声 提案内容がクライアント企業のニーズに合わせた絞り込みがされていた(経営、組織、人事、
   財務等を網羅的に説明するのではなく)ので、社長の関心を惹くと共に支援にも沿ったものに
   なったと思いました。

受講者の声 他機関の実務従事とは別の進め方で最初は戸惑ったが、自分で全範囲を通して検討・提言でき
   るのが良かったと思います。今回だけではなく、今後の活動のための知識等を付ける事が出来ま
   した。今後とも継続的に受講を考えます。

受講者の声 自習で進める部分も多く、効率的に時間を使う事が出来て良かった。また講師は対象企業を深く
   把握されており、頼りになった。

受講者の声 全日程休日であったため、工場の稼働状況は視察できなかったが、全体として木目細かく適切に
   ご指導いただいた。

受講者の声 初めての診断実習への参加だったが、実習企業の内容、付帯する技術の概略などかなりしっかり
   としていて、不安なく参加することが出来た。今回の実習に関しては十分に満足しており、次回
   もぜひ参加したいと思う。

受講者の声ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。

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